中型犬の抱っことお散歩事情

小型の犬種がお散歩の際に飼い主さんに抱えられて、お散歩する姿を見かける事がありますが、身体的な問題はなく、お散歩を嫌がるワンちゃんには、飼い主側と犬の接し方に問題があるようなケースもあるようです。犬たちは、人間とは異なった優れた能力で、周囲の環境を察知して、反応しリアクションを示すようなこともあります。周囲の状況に、不安感を感じたような場合、飼い主の脚元に纏わりつき、抱っこを強要してくるようなケースもあるかもしれませんが、お散歩の途中で、そのような場面に出くわし、安易に抱きかかえなだめるような事を繰り返していると、次第に、抱っこクセのついてしまうようなワンちゃんもいるようです。抱きかかえるという点から、小型犬に多くこのような傾向がみられるようですが、飼い主たちの軽はずみな行動から、本来のお散歩の意味合いが台無しになってしまう事もありますので、そのような抱っこのおねだりの裏には、どのような犬たちの真意が隠れているのかを見極める必要があります。

急にやる気になったりする犬について

さっきまで寝ていたとしても、急に飛び起きて走り回る犬がいるかと思います。それは犬の習性みたいなものだそうです。不測の事態を避けるために飛び起きて行動を起こさないとならないような環境にいたという犬種もいるそうです。狼みたいな野生の血が騒ぐという場合もあるかと思います。もちろん慣れていなければ、そんな犬の行動に驚いてしまうのは無理もないと思います。そこを暖かく見守ってやるのも飼い主さんの役目だそうです。本能のままに生きるというのは犬にとっては当たり前かもしれません。ただ、家で飼われたりしつけをされたりして、人間に忠実な友というようなことに変わったのかもしれません。ただ、現在の日本では家で可愛がられながら飼われているのがほとんどだったりするかと思います。そんな場合、物事にすぐ飽きたり、ボールで遊んでいたかと思うと、人形を振り回していたり、そうかと思うと寝ていたり。こういった光景は、日本犬の中でも柴犬には日常茶飯事なのだそうです。柴犬の場合は判断することができるという特徴があるそうです。自分の判断でボールで遊んだり、遊ぶのをやめたりということをするのだそうです。命令がなくては何もできないとか、しないというタイプの犬種とは違うそうです。一方で、柴犬は自分の決まりを守るのがとても好きな犬なのだそうです。食事に関しても、散歩のコースに関しても、また排泄する場所などにしても、すべて自分が決めたいし、決めたことを守りたいのだそうです。飽きっぽいというのはそのときどきのテンションに関してのことだそうです。基本的には、保守的なのだそうです。そして新しいものにはなかなか慣れないし受け入れられないという性質があるそうです。

街中のお散歩トラブル

街中での愛犬(小型犬)のお散歩中に、正面から見知らぬ大型犬がやってきました、もし皆さんが飼い主さんであったならどうしますか?このような状況は、街の至る所で遭遇する可能性のあるシチュエーションです。見知らぬワンちゃんに出逢った時の愛犬の様子を、まずは伺いましょう。相性が悪く、警戒したり、威嚇するようであれば、その場をすんなり去る事が望ましいです。無理矢理に挨拶をすることで、思わぬ事故につながってしまうような可能性もあります。警戒心を持った状態で、怯えていないようであれば、小型犬のワンちゃんを抱いた状態で、少しずつ近寄ってみる事も良いアプローチとなるかもしれません。お互いに興味があり、相性も良さそうであれば、次回から様子をみるような形をとる事で安全なコミュニケーションを取る事につながります。このように、街中で遭遇する愛犬にとって苦手なものの中に、小さな子どもたちがいます。犬たちは、子どもたちの活発さや、奇想天外な動きに翻弄されてしまい、恐怖心を抱いて攻撃しようとするような事もあります。もち子どもたちが駆け寄ってきて、怯える愛犬を取り囲んでしまうような事がある時も、一度抱きかかえ、ご挨拶するようにしましょう。子どもたちの匂いなどを嗅ぐ事で、犬たちの様子が落ち着くようであれば、敵ではないと判断した可能性がありますが、もし、落ち着かないような様子を見せた場合は、苦手を表わすサインですので無理なコミュニケーションは避けましょう。犬たちが警戒心を表わすサインを示す時は、相手に対し、いつ攻撃してもおかしくない状態ですので、街中の見知らぬ人との接触はトラブルに発展しない前に、状況を読み取ってその場から離れるようにしましょう。

リングハーネス

犬用のハーネスとして人口に膾炙しつつあるリングハーネスは、それほど歴史の長い商品ではありません。犬は長らく身体に負担の掛かる紐で拘束されていたわけですが、その状況を改善しようとしてカナダの企業が90年代に特殊なハーネスを開発したのが始まりです。リングハーネスは犬の負担を軽減するデザインを特徴とするもので、例えば喉が紐で潰されたり、首に痛々しい跡が残ったりすることが無く、このハーネスを使用すると安心して散歩させることが出来ます。従来の商品で無理に犬を引っ張ると、頚椎捻挫が発症してもおかしくありませんから、今後はより多くの人がリングハーネスを使用することが望まれます。カナダの企業が新しいハーネスの開発に乗り出したのは、1人の女性が飼い犬のことを心配したからでした。彼女は散歩中に不自然な咳をする飼い犬を可哀相だと感じ、今までの首輪とは異なるものを付けてあげたいと望んだのです。彼女は市販されているハーネスを色々試してみましたが、どれも犬に痛みを覚えさせるもので、満足できるものはありませんでした。中でもナイロン製のハーネスは皮膚を傷つけることが分かり、新しく作るハーネスはレザー製にしようと決意しました。最初はゴム製のハーネスも選択肢でしたが、最終的にレザーがベストであるとの結論に至ったのです。彼女のデザインを基に犬用グッズのメーカーが試行錯誤を繰り返し、遂にリングハーネスは完成しました。このハーネスが世に広まったのは2001年のことでした。カナダで開かれたペット博覧会で発表されたのです。世界中の愛犬家がこの発表を知ることになると、リングハーネスは一気に世界に市場を広げ、今や日本でも販売されています。

愛犬の飼い主としての心構え

犬たちと人間たちが、社会の中で心地よく暮して行く為には、それぞれに必要とされるルールやマナーがあります。人間が社会生活に受け入れられるように、犬たちも社会性を身につける事で、人間との生活を共にする事ができているのです。警察犬や救助犬、介助犬、盲導犬などは、厳しい訓練を受けて、必要とされる働く犬として社会の中で存在を認められていますが、皆さんの身近にいるペットとしての犬たちにも、社会性を身につける上での躾やマナーは必要なのです。最近のペットブームなどもあり、ペットショップには、バリエーションに富んだ犬用品が、数多くみられますが、そのようなグッズを愛犬に買い求める事だけが、飼い主としての楽しみではありません。犬たちの成長とともに、彼らが人間との生活の中でのルールやマナーを守りながら、多くの人々の愛情を得る成犬に育て上げる事も飼い主としての喜びや楽しみとなるのです。愛犬の寿命は、人間の生涯から比較すると、どうしても短くはなってきます。その生涯を共にする、愛犬と飼い主としての役目を、基本から見直しそれぞれに必要な学びを取り上げてみると、そこには常に「人」の損z内があると考えられています。犬たちの生涯には、人の存在や影響が大きく関わってくるようです。そのような犬との暮らしの基本を踏まえながら、愛犬の飼い主である事をきちんと受け止めてみましょう。

雷でパニックになって逃げ出すことも

犬の聴覚というのは、人間の6倍ほどといわれているそうです。立ち耳である柴犬は特にすぐれているともいわれているようです。そんな柴犬にとって、地響きとともに大きな音が鳴る雷というのは驚異そのものだそうです。犬は雷をとても怖がりますが、雷というのは「嫌なことの前兆」と感じているからだそうです。犬の本能に刻み込まれているともいえるようです。室内で怖がる分には大きな問題につながることは少ないそうですが、散歩中だと大変なことになるそうです。散歩中に雷が鳴ってパニックになってしまうということもあるそうです。雷にパニックになってしまってそのままどこかに行ってしまう子もいるそうです。雷に似た花火や太鼓の音が嫌いな子もいるそうです。犬がパニックになったら、飼い主さんは慌てずに努めて冷静になることが必要なようです。大きな音に怯える犬に頼りがいの有る飼い主であることを心がけて欲しいそうです。犬と遊んでいると引っ張りあいこになることがよくあるかと思います。犬はあの遊びが大好きなのだそうです。引っ張り合いというのは、もともと仲間と獲物を取り合うときに見られる行動だそうです。これが遊びのひとつとなったそうです。引っ張りっこをしているときに犬が頭をブンブンふる事があるかと思います。これは柴犬などの狩猟本能からくるものだそうです。獲物にトドメを指すための仕草が頭をブンブンふることなのだそうです。また、柴犬などはテンションが上りきった状態になると「ガルウルル」と唸り声をあげることがあるそうです。ただこれは、怒っているわけではなくて、楽しくて熱中していることのあらわれだそうです。柴犬がテンション上がっているからと飼い主さんがテンションを上げては駄目だそうです。

犬はメスとオスとで、性格が違う

不思議なことですが、犬にもメスとオスには性格の傾向に違いがあるそうです。もちろん個体差もあるそうですし、一概にはいえないそうです。オスの方は意識が外に向きがちだそうです。活発な子が多いのもオスだそうです。活発で、アクティブということで、外に出たがったり遊びたがったりするそうなので、いっしょに遊びたいという飼い主さんにはもってこいだそうです。とてもヤンチャだったりするそうです。その上甘えん坊で飼い主さんにベッタリする子も多いそうです。ただ、成熟していくと性格が興奮しやすいということがあるそうです。他の犬とのふれあいを嫌う子もいるそうです。メスの方は、意識が内向きという子が多いそうです。自分の居場所を守ろうとして警戒心が強かったりするそうです。独立心があるそうで、飼い主さんとはほどよい距離感を保とうとするそうです。性格は穏やかだそうです。相手の気持ちを汲み取ることができるそうです。甘えん坊でツンデレという人もいるようです。柴犬には「やる気スイッチ」というものがあるそうです。柴犬を飼ったことがないのでよくわからない言い回しです。柴犬と接したことがある人はわかるそうです。一度、突如としてテンションが上ってハッスルしまくる姿を見たことがある人も多いそうです。さっきまで寝ていたのにいきなり走り出すということもあるそうです。抱っこしていたら急に暴れだすということもあるそうです。柴犬というのは江戸っ子気質なのだそうです。カッとなったら火がつきやすいということのようです。何かを思いついたらすぐに行動するということが多いそうです。超獣猟犬として本能的な直感でさまざまなことを乗り越えてきたということが関係しているそうです。

ドッグフード

わんちゃんを飼ったことのある経験があれば、だれしもドッグフードの便利さというのは知っていることでしょう。しかし、便利であるがゆえに、その安全性というのは闇に葬られつつあるのではないでしょうか。世間ではドッグフードの方が栄養バランスが良いなどという誤解もうまれているようで、若い飼い主さんなどは、人が食べているものをあげるのは良くないといった思い込みをしている人も多くいるのではないでしょうか。しかし、本当にそうでしょうか?そもそも自然界の生き物であるはずのわんちゃんが、穀物などを食べることで害があるでしょうか?むしろ、何で形成されているかわからないドッグフードの方を疑うべきではないでしょうか。好きなだけドッグフードを食べ、がぶがぶと水を飲んでいるわんちゃんというのは、健康のように見えて、実は糖尿病などの病気が忍び寄っている場合もあるようです。近年ではわんちゃん用の薬なども開発され、残念ながら薬の効果によってなんとか生きながらえているといったわんちゃんも少なくないといえるでしょう。しかし、ドッグフードと薬ばかりを摂取する生活というのはどうでしょう?もし自分が同じ生活を送らなければならなくなったら、相当なストレスであると言えるでしょう。わんちゃんにも「食べる喜び」は重要です。調子のよい言葉に惑わされず、愛をこめて食事を作ってあげる習慣も作っていけるのが望ましいと言えるでしょう。

現代病

ある獣医さんに聞いた話によると、人間の世界でブームになっている「健康食」は、わんちゃんの「現代病」にも効果があるのではないかと考えられているようです。「健康食」ブームとして話題になっている食事は、基本的に肉や添加物を避け、穀物と豆類中心の食生活と言えるでしょう。これをわんちゃんに適用してみると、なんとめきめきと症状が回復したという報告があるそうです。考えてみると、この世界で病院があるのは人間界とペット界だけと言えるでしょう。そのほかの動物は、食べるものを選び、自信で自然治癒力を高めて病気と闘っていると言えます。つまり、薬に頼る前に、食事療法を実践することで「もう助からない」と言われてしまったわんちゃんでも希望を持てることができると言えるでしょう。人間界でも、食事療法で余命が伸びたりという事例は多く報告されているでしょう。それは生き物であれば共通していることと言え、病院で絶望的と言われてしまったからとあきらめるのではなく、可能性の限りを尽くしたいのであれば、幅広い視野をもって「健康食」を突き詰めてゆくのも良いかもしれません。